
玄米食を美味しく頂く!
| ikiiki88 | Leave a comment完全食と言われる玄米食 |
さらに発芽させることで、さらに栄養価がUPします。

私も普段、玄米か、発芽玄米を、白米と半々で炊くか、五分づき米を食べていますが、
白米と玄米ってどのくらい栄養価に違いがあるのでしょうか。
白米と玄米の栄養価の比較 |
食物繊維5倍、
ビタミンB14.4倍、
ビタミンE10倍、
マグネシウム5.1倍、
カルシウム1.5倍、
GABA10倍、
オリザノール10.4倍、
総フェルラ酸2.9倍、
総イノシトール4.9倍、
フィチン酸4.6倍
玄米をおいしく食べるにはどうしたら良いのか? |

玄米や発芽玄米は、炊く前に水につけておく時間が、
白米よりも長い時間が必要です。
美味しく炊く為には、玄米にしっかり水を浸透させる事が大切です。
忙しいとなかなかタイミングを外してしまって、水の浸透が 少なく、
硬い玄米ご飯をいただく事になるのですが、最近は炊飯じゃーも高性能に
なっているようなので、少し研究して見たいと思います。
美容や健康に意識の高い女性達の圧倒的支持をうけている? |
「炊飯ジャー+発芽機能+圧力鍋+パン発酵焼き」
など一台で四役。玄米ではなく”発芽したて玄米”が食べれます。
業界最高1.8気圧の超高圧炊飯だから白米もふっくらもちもち!
超高圧がうまみを凝縮、かまど炊きを超えた美味しさです。
更に今話題の「酵素玄米」・「寝かせ玄米」が
誰でも簡単に美味しく召し上がれます。
”酵素玄米””寝かせ玄米””発芽玄米”の専用炊飯器として使えます。
とこんな内容で販売されていました!!
かまど炊きを超えた!超高圧だからできる美味しさとは? |
水分を逃がさない密封した状態で加熱すると、圧力がかかり、早く沸騰し、
短時間で食材をやわらかく、十分に加熱させることができるそすです。
圧力がかかることで、もっちりとした食感が出るだけでなく、
お米のでんぷんが分解され、美味しいごはん特有の甘みにもつながります。
これは、かまど炊きでもなしえなかった美味しさと言う事。
なでしこ健康生活は1.8気圧までかけることのできる超圧力釜。
沸騰加熱も118℃まで上がるので、白米ももっちり・ふっくら炊きあげる
白米炊飯メニューにも「もちもち白米」「白米」「白米早炊き」の3種類
があり、お好みに合わせてご使用できる。
雑穀・赤飯・おこげ・お粥・炊き込みご飯などもそれぞれに応じたモード
でより美味しくなる。
●16通りの「なでしこ健康生活お好みの味機能」(世界特許技術)搭載!
独自のアルゴリズム炊飯炊き分け機能により、ご飯の“柔らかさ”、“香ばしさ”
を自分の好みに合わせて16通りの選択・炊飯でき、ご飯のやわらかさや粘り
も思いのまま。自分好みのご飯が食べられるらしい。
■発芽したて玄米の特徴
全自動発芽炊飯機能付き!
玄米とお水を入れてスイッチを押せば、栄養たっぷりの発芽したて玄米を
簡単に炊き上げる。
市販されている発芽玄米は食品工場で玄米を発芽させた後に人工的に成長を
止め、さらに保存のための処置がなされている。
それに対し、この炊飯器は、炊飯器の中で発芽させた玄米は自然で新鮮な状態
で程よく発芽した玄米なので、生きているから美味しく、栄養がたっぷりと
含まれている。
■玄米酵素ごはんとは
玄米酵素ごはんとは、簡単に言うと炊いた玄米と小豆を発酵させたごはんです。
酵素の働きによって、玄米の果皮や胚芽に含まれるビタミンやミネラルなどの
さまざまな栄養素を消化吸収しやすくします。
玄米には豊富な繊維質があるため、腸内浄化の促進も期待できます。
もちもちしていて香ばしく、消化によいのに、腹もちがよいのが特徴です。
玄米酵素ごはんでバランスのとれた身体と健康を主食から作っていく、
今話題のマクロビオーガニック料理の中でも特に注目を集めています。
■超高圧圧力鍋
他社製品を圧倒する1.8気圧・沸騰温度118℃なので、電子圧力鍋として
多彩なお料理に利用できます。
硬い料理素材(ブロック肉・魚の骨・豆・根菜類)
も素早くふっくらと柔らかくできるので調理時間も短くなり、手間を減らし
また経済的。
また、素材の栄養も壊れにくくヘルシーで、調味料が少量でよいため
エコクッキングが可能。
ガスではなく電気なのでスイッチ1つ、また調理時間のセットが可能なので
ライフスタイルに合わせて利用する事が出来る。
■発芽玄米でもっと食べやすく
発芽パワーでおいしさも栄養価も玄米以上!
現代人に不足しがちなビタミンB群やマグネシウム、食物繊維などの大切な
栄養を摂取できる玄米。
一方で、「固くて食べられない」「パサパサ・ボソボソしておいしくない」
「胃が痛くなる」など、玄米が苦手という声も耳にします。
栄養価が高いと分かっていても、これでは続けられません。
からだに良い玄米を誰でもおいしく食べるには? それが、玄米を発芽
させて「発芽玄米」にする方法です。
胃痛の原因は消化不良か、玄米が持つ毒素・アブシジン酸だと思われます。
テルペノイドの構造を持つこの植物ホルモンは発芽抑制因子としてはたらき、
植物の発芽を調節していますが、人体にとって有毒な成分でもあります。
これは玄米を発芽させることでこれを無毒化できます。
玄米を発芽させるには、種子(玄米)が発芽に必要な「水」を与えるだけ。
胚芽の部分が0・2~0・5mm程度、
ぷっくりするくらいまで玄米を水に浸します。発芽とともにアブシジン酸が
分解されるので、安心して玄米を食べられるようになります。
さらに、たっぷりと水分を吸った発芽玄米は、食感や味にも大きな変化を
もたらします。
旨み成分が増加し、柔らかくなった発芽玄米の食感は白米に近く、
玄米特有のパサつきやボソボソ感がないのです。
玄米の食感が苦手な人でも発芽玄米なら違和感なく食べられると言う事。
長い説明をよく読んで頂きありがとうございます。玄米ご飯を頂いている筆者
にとっては、本当に欲しいと思います。
長く使用するものですから、良いものを選びたいですね。