
家庭的保育「もぐの森」慈愛の保育
| ikiiki88 | Leave a comment保育園!どこが良いの認可保育は? |
本来、子どもは、ご両親や、親戚に囲まれて、
愛情たっぷりで育つのが好ましいですが、
今の時代、そうも言っていられない、様々な家庭環境がございます。
そこで、ご両親に代わる保育者にゆだねることも
選択肢の一つになるわけですが、
親としても、預ける人や場所は、誰でもいい、
何処でもいいと言うわけには行かない筈です。
しかし、公立保育園や、私立の認可保育園などに申し込む事が多いと思います。
でも本当に認可保育園は安全で信頼出来て、子供の「心身魂」の発達において
好ましい保育をしているのでしょう。
保育料の無償化や補助金で認可外保育もおすすめ! |
著者が開業しました、もぐの森は、東京都日野市三沢にあります。
東京都の認証を受けていますが、認可外保育所になります。
著者の資格は「インディペンデント チャイルドマインダー 」と言いまして
イギリスでは100年もの歴史のある、国家認定の家庭的保育のプロです。
子どのも人権、自由、主体性、を重視し、特に人格形成に重要な幼少期には
保育者との「愛着形成」が重要視し、子ども一人一人の個性やニーズを
スッポリと受け入れて少人数で慈愛に満ちた対応が出来るプロです。
厚生労働省の認可保育園の場合は、どうしても大型園という性質上、
一斉保育になり、ルールや規則を重ん、さらには、日本の文化や精神論を幼少期
から守らせる教育的側面が強く、一人一人の個性やニーズは重要とされません。
家庭的保育 もぐの森 の特長 |
家庭的保育「もぐの森」は、お子様のために安全で慈愛に満ちた環境を
提供しております。
私たちの使命は、子供たちが安心して、自由に自分を表現出来るように、
元々持っている「生きる力」「育つ種」が伸びやかに育つ様に見守り、
援助する事です。
子どもたちの幸せな豊な人生を願い、
人格形成において最も重要な「愛着形成」に重きを置きます。
「あるがままの自分を自由に表現しても、愛されている、
自分はOKなんだ」と言うゆるぎない愛情を、
親や保育者との関係において感じる事で、初めて、
自然と主体的に「何か」に興味を集中させ芽を伸ばして行きます。
画一的な教育プログラムは本来存在しません、人間はユニークな存在です。
一人一人異なる個性とニーズを持っています。
シュタイナー教育や、モンテッソーリ教育にも謙虚に学び、
子どもにとって「今、何が必要か」を大切にし、
常に子ども自身の興味や好奇心を優先しながら、
体験に重きを置いた実践的な学びの場を提供しています。
つまり、ホリスティック保育を実践します。
家庭的保育だから認可外だから少人数だから出来る愛育が、
子ども達の将来を輝かせる大切な種を大きく膨らますと確信しております。
東京都日野市、武蔵野市、府中市の方、その他遠方からでもご利用頂けます。
家庭的保育「もぐの森」ホームページ↓