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腸の働き「腸内細菌と免疫細胞」

| ikiiki88 | Leave a comment

HNKスペシャル「人体」の中で、腸の働き「万病撃退」が放映されました。

映像技術の進化と、医療や研究の進化を見せて頂き、とても感動しました。

 

腸の働き万病撃退

腸の長さは成人で8、5メートル広げると畳20畳になり、表面はたくさんの

ひだがある。

 

腸は、外敵にさらされ、細菌が入り込む場所でもあり、腸は免疫を司る所

でもあります。


腸内細菌は100兆個 

腸内細菌の種類は1000種類、代表的なのが、ビフィズス菌です。

 

免疫細胞は、病原体やウイルスを退治するミクロの戦士で、その数は全身で、

2兆個その7割が、腸に集まっているというのです。

 

さらに腸は免疫細胞を訓練する、訓練場もあります。

そこでは、あえて細菌を腸内の訓練所に入れて細菌が「仲間」か「敵」かを

学習しています。

 

訓練された免疫細胞は、血液に乗って全身に送り込まれ、病原菌やウイルスと

戦う戦士となります。

 

しかし、同時に厄介な問題もあります。

免疫細胞は、突然暴れ出し、自分自身の細胞を攻撃し、アレルギーを引き起

こすというのです。

 

免疫細胞の暴走

 

多発性硬化症やアレルギーの人の免疫細胞を調べた結果

 

クロストリジウム菌(100種類)良い菌も悪い菌もあるという)

が少ない事が共通していました。

 

クロストリジウム菌が少ないと、免疫の暴走を引き起こすというのです。

この暴走が、自己の細胞を傷つけたりするのが、アトピーやアレルギーと

なって、症状が現れる。

 

しかし腸には、この暴走を食い止める、働きもあるというのです。

 

免疫細胞の暴走を鎮める「Tレグ」細胞

 

Tレグ細胞は、暴走している免疫細胞を見つけると興奮を鎮める物質を放出

 

これが腸で産み出されているクルストリジウム菌が放出しているメッセージ

物質を免疫細胞が受け取ると、形を変え始める、この形を変えたものが、

 

Tレグ細胞、免疫の暴走を抑える、Tレグ細胞はこうして生まれるという事

なのです。

 

クラストリジウム菌がだす、放出物質が、免疫細胞に吸収されて、

Tレグ細胞を作り出し、免疫の暴走を抑える、増やすも治るも、

両方やっている。

 

実験では、クロスリジウム菌がいっぱいのマウスに、食物繊維たっぷりの餌を

あげ続けると「Tレグ細胞が増加した。植物繊維のない餌のマウスは、

「Tレグ」細胞の増加は見られなかった。

 

「Tレグ」はどう増やしたら良いのか?

 

修行層の腸内には、クリストリジウム菌が備わっていた!!

修行僧の中には、以前、アトピーやアレルギーがあった人もいたが、

治ったという。

その理由は、日々の精進料理、食物繊維たっぷりの食事にあったという。

 

『Tレグ』は大好物の食物繊維をたくさん食べる事で、Tレグを作る、

食物繊維を採ると、Tレグが増えるという事なのです。

 

きのこ、木の実、穀物、海草、野菜、には食物繊維がたっぷり含まれています。

日本人の腸内細菌はクロストリジウム菌をたくさん持ち、

腸内細菌が免疫力をコントロールする力は欧米人に比べ群を抜いて持っていた!

 

免疫の暴走は、急速な食の変化(欧米化)で乱されれている、アレルギーは腸

が大きく関わっていて、食べ物の変化によって引き起こされたものと

解ってきました。

将来的には、難病は無くなってゆくのではという事で、すごい発見です。

 

腸内細菌と免疫機能の両方を司る腸

 

赤ちゃんは、誕生の瞬間、様々な細菌が体内に入ってくる、赤ちゃんを守る、

腸内細菌をの第一歩は、ビフィズス菌で、これは、母乳によって、

母乳を餌にして急速に増えるというのです。

 

腸はあなたが食べる食事によって腸内細菌を養い免疫細胞を育て上げています。

ミクロの世界に交わされているメッセージが今この瞬間の命と健康を支えて

いるのです。

 

つくづく人間の身体、細胞たちの完璧な仕事、細胞たちのコミュニケーション

を思う時、細胞たちにも感謝の感情が湧いてきます。

 

 

 

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